オーナーインタビュー

vol.9

お陰様で感じのいい方ばかり入居してくれているの。

岡オーナー様

今回は『アーバンハウス岡』の岡オーナー様にお話を伺いました。竣工当時、まだ珍しい鉄筋の洒落た建物だったため、『アーバン=都会的』と名付けたそうです。

岡オーナー様

 
マンションを建てた経緯を教えてください。

もともと土地があり、手入れにとてもお金がかかっていて。事業もしていましたが、いつまでも存続すると思っていなかったので、マンションにした方がいいという話になり、今から24年前に建てました。当時は周りに賃貸マンションはまったくありませんでした。

 
管理を弊社に任せていただいたきっかけは?

10年ほど前に主人が亡くなり、私はマンション経営に何も関わっていなくて突然だったのでとても不安でした。しかも亡くなった後、一気に半分が退去が出て。
10年前は「小さな町の不動産屋」というところが多くて、当時お願いしていたところもご高齢の方が一人でされている不動産屋。借入金は返せないわ、税金に固定資産税・・・、いろんなことを考えて不安な時期にグローバルさんを紹介してもらいました。でも、来ていきなり「この家賃では決まりません」って感じ悪く言われたの(笑)。私は素人で何も知らないから、一年間家賃を下げてやってみたけど、これでは借入金も返せない、と伝えて、収支もありのまま全て見せた。するとこれは大変、という事になり、またちょっと家賃上げてもらったりして試行錯誤。本当に大変でした。

 
物件への投資について教えてください。

みんなこんなメンテナンスをした方がいいとか、お金がかかることばかり言ってくる(笑)。まずは一番最初にしたのは、10年前のインターネット無料の導入です。当時はそんなのつけても回収できないと思ったけど、これからの時代はインターネットだからって言われて、思い切って投資した。今は皆さんつけてらっしゃいますもんね。するしないは別として、今の入居者の方の要望を教えてもらいながらやっています。古いばっかりで、入れて入れてって言っても入りませんよね。少しでも時代の流れに沿ってやっていかないと厳しいかなって思う。今は宅配ボックスを検討中です。

古くなればなるほど、家賃を下げたり、メンテナンスしないといけない。新しいマンションはどんどん建つし、借り手市場だし。オーナーは厳しい時代に入ったけれど、その中でどうやってやっていくかですよね。

弊社の社員について感想はありますか?

ここ数年はレインボー店・店長の景山さんにお世話になっています。グローバルさんは社員の方をいい感じに教育されているなって思う。皆さん礼儀正しくてとっても一生懸命。
家主は借入金を持っているから、空室は非常に不安。でも入らない時って誰からも連絡がなかったりする。景山さんは今こういう状況だから、頑張ります!ってマメに連絡をくれるから、勇気づけられる。今年の春に数件退去した時も景山さんが落ち込むから、私の方が「入らない時もあるわよ」って反対に励ましたの(笑)。人対間の付き合いだから、頑張ります!って言ってもらえると、こっちも仕方ないなっていう気持ちになる。
ここ10年くらいで不動産会社は変わってきても、年配のオーナーが多い。年配の方をどう満足させるかっていうと、やっぱりコニュニケーションが大事。入らない時ほどマメに連絡頂けると、状況がつかめるし、頑張ってくれているのが分かると安心する。お陰様で、感じのいい方が入居してくれているの。掃除に行くんだけど、ご挨拶してくれるのよ。だからグローバルさんは良い方を入れてくださってるなと思うの。

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岡オーナーは明るく前向きで誰からも好かれる方です。実際「オーナーさんがとてもいい方なので長く住み続けている」という入居者さんもいます。物件が満室の時でも店舗に激励に来てくださったり、物件成約があれば担当の店舗スタッフにわざわざお礼訪問して頂いたりと、スタッフの事もいつも気にかけてくださる方です。私もそんな岡オーナーのファンの1人!空室が出るとハラハラしますし、満室の時は自分の事のように嬉しいです。

担当:景山